様々な出会いの方法の中で自分には結婚相談所婚活が合っていたようです!
PROFILE
ご成婚者様情報
自社会員:男性(30代後半/初婚)
地 域:青森県
職 業:会社員
活動期間:12ヶ月
交際期間:6ヶ月
お相手様情報
自社会員:女性(20代後半/初婚)
地 域:青森県
職 業:会社員
活動期間:6ヶ月
交際期間:6ヶ月
ご入会まで
ご入会のきっかけ
お付き合いしていた方との別れをきっかけに婚活を始めました。
日常の些細な出来事や、考えを共有し、お互いを高め合えるパートナーに出会いたいという思いから結婚相談所に入会することにしました。
結婚相談所を選んだ理由
自分なりに婚活を進めてみたものの(エクシオのお見合いパーティ、あおもり出会いサポートセンターのマッチングサービスなど)結婚に繋げる発展はなく、次第に交際・結婚像、自分自身についてわからなくなり、カウンセラーのサポートを期待できる結婚相談所を検討しました。
無料カウンセリングを受けてみて、こちらの相談所でなら、主体的に行動出来そうだと感じラブマリーを選びました。
活動中
カウンセラーの印象に残っているエピソード
定期面談でカウンセラーさんと意見交換をしたことで、婚活と自分自身に向き合って最後まで活動を続けることができた。
入会時点で、相手に求める基準が自分で分からなっていたことから、お見合いの申込が多くできなかった。
そんな私に対して、3ヶ月間月20人お見合いを申し込むようアドバイスがあり、ちょうどアドバイスから3ヶ月経つタイミングで結婚相手と出会うことが出来た。的確なアドバイスと、見合い後の不成立または成立、交際の終了、それぞれの理由を明確に知る結婚相談所のシステムは、自分の至らない点や自分に合うお相手像など、自分自身について考えるための材料になった。
お相手様との印象深い思い出
いつも小さな気遣いをしてくれる彼女。
デートの際、食事をごちそうしたからと「飲み物をごちそうさせてください」と言ってくれ、自販機の飲み物を買ってくださった。
思いやりのある人柄を感じました。
お互いの第一印象
私よりも年下なのだが、とても礼儀正しく、一緒にいると同年代のような安心感があった。お店の人へのしっかり挨拶をされるところ、飲み物や食事に対していただきますとはっきり言うところ、私との会話ではっきりと誠実な受け答えをするところを見て、しっかりした子だなと感じた。
結婚を意識した瞬間
3回目の食事デートで、「敬語を辞めましょう!」と言ってれ、居心地のいい交際の仕方(LINEの頻度など)への提案を彼女の方からしてくれた。
お互いの想いを伝え合う関係になれそうだと感じた。
お相手にされてときめいたこと
彼女は動物が好きなので、デート中に動物を見ている時の表情や反応が可愛らしかった。真剣交際に入ってから、互いのこれまでの印象やぶっちゃけ話をしたり、手を繋いでみて打ち解けられたと感じた。
これだけは譲れない結婚相手に求める条件
パートナー同士で意見を出し合って考え合うことを大切にしてくれる人であること。
おすすめのデートスポット
青森市の商業ビルTHREEの喫茶店
活動中のお悩みや苦労したこと
苦労ではないが、服装がワンパターンと思われたくない、一緒にいて恥ずかしいと思われたくない(特に複数交際中)ため、デート毎に服の写真を撮っていた。
同じことを2回聞かないように注意した(お見合いで聞いたことを、以降のデートでまた聞かない)。
婚活をやめようと思った瞬間・それを乗り越えた方法
婚活を辞めようと思ったことはなかったが、活動開始当初、【早期成婚(6ヶ月)】を目標にしていたので、目標達成が難しくなったとき、、ゆっくり婚活してもいいかなと気持ちを切り替えることにした。乗り越えたという感覚はあまりなく、仕事と婚活の日々が自然と過ぎ、気づけば今に至る。
活動を振り返って
これから婚活を始める方にメッセージ
アプリや街コン、恋愛結婚、結婚相談所など、婚活の手段は様々あって、どれが一番良いっていうわけじゃなく、自分に合った手段がきっとあるはず。婚活に迷ったら結婚相談所を検討する価値は十分にあると思います。
カウンセラーからの一言
ご成婚誠におめでとうございます。そして、成婚のお祝い会では、素敵なお花のプレゼントありがとうございました。面談ではたくさんお話をしましたね!彼女へのプロポーズでお渡しするダイヤを一緒に選んだことも私にとって忘れられない素敵な思い出です♡これから始まる彼女との新生活、思いっきり満喫してくださいね!